3月 31st, 2018年
【うおまちさんぽ】「メガネスーパー」店長の髙木聖二さん
2018-03-31
「メガネスーパー」店長の髙木聖二さん
小倉城の桜はそろそろ満開みたいですね!
さて久しぶりの「うおまちさんぽ」
今回は「メガネスーパー」の高木店長さんです(^^)/
年齢とともに眼の衰えが気になってきませんか?
そんな悩みをケアしてくれる「アイケアカンパニー」のメガネスーパー!
みかげ通りから魚町銀天街に移転して7年。
忙しい時間帯に伺ったにも関わらず笑顔で対応してくださった、ダンディーな髙木店長に聞いてみました!(^^)!
お客さまにとって最高のおもてなしサービス
「メガネスーパー」に来店されるお客さまは、視力の補助を目的とされる方ばかりではありません。
ファッションであったり、その方の個性であったりと目的が違います。
お客さまが何を求めているのか?
どんな対応を望まれているのか?
を考え、そのお客さまにとって最高のおもてなしサービスが提供できるように常に心がけています。
じっくりとお客様に向き合ってカウンセリングができる環境で、現在のお客さまの現状にマッチしたフレームの調整やレンズの度合いなどが提供できます。
お子さん達に会うことが楽しみ
以前は北九州で家族と暮らしていた髙木店長でしたが、子どもの学校の関係で奥さまの実家(大分)に引越しし、4年ほど前から家族を大分に残し、単身赴任。
その子どもたちも現在は吹奏楽部で活躍する中学1年生と小学4年生になりました。
月に1度、大分に帰ってお子さん達に会うことが楽しみだそうです!(^^)!
「大分に転勤できたらいいですね」との問いに「九州地区に唯一大分県だけメガネスーパーの店舗がない」とのこと。
一番可愛い年頃の子ども達に会えなくて寂しいですが、仕事が終われば、仕事の後の一杯を楽しんでいるそうです。
今は密かにここ数十年やっていなかった、(学生時代趣味だった)ギターを始めようかな?!と企んでいるのだとか。